明日はどっちだ

こんにちは、できれば傘を直して使いたい、

アラサードラマーの「うさぎ」です。

&lt;br /&gt;<br /><br />

１月は

年末の最後は録音で締めくくったわけなんですが、年始の一発目も録音でして、そこからもありがたいことに録音、録音、録音といくつかの録音に参加させていただきました。

まだまだコロナ禍という言葉はなんだか聞かないような風潮になったようにも思いますが、「わざわい」というのはピタッと終わるものでもなし、それと共に歩むように出来ているのかもしれませんので、苦しくもそうせざるを得ないような状況と歩んでいくわけですね。

アラサードラマーはもちろん成人していますが、今年は成人式とかどうだったんでしょうね、本当のところは。ひとりだけ今年成人の方に行ったか行ってないかを尋ねたら振袖を着て写真は撮ったけれど式には行ってないって言ってましたので、もしかすると皆さん自粛な感じだったんですかね。

アラサードラマーの成人式は、刺激的ではあったんですけどね。色々とこちらも内容を自粛しなければならない出来事が多かったので、、。「アラウサの中学生日記」の方にでもいつか書いてみます。

２月も半ばになって

やはり色々と音楽業界には厳しい一路を辿っている最中ですね。そうでなくても３月７日までは緊急事態宣言が出ているわけなんですが、緊急事態な感じがまるでないように思ってしまう話なようにも思えるのはなぜでしょうね。

もちろん毎日欠かさずマスクをして、出来るだけ不用不急の生活を続けているわけなのですが、不用不急でない事が多いのも事実ですね。何かしらやるべき事はあるので、どうしてもしなくちゃなんない事が比べて多いです。

東京にいる方の話で、電車の中で間隔を空けるという行為は東京では皆無らしく、ちょっとでもスキマがあったらおっさんとおっさんの間でもめり込んで入ってくるよ〜という話を聞くと、体力的に通常時からそんな事言ってられない状況なんでしょうね。

そのうち良くなるのは良くなるんでしょうけど、守りたいものももちろんあるわけで、色々と思うのですがね。いやはやどうしたものでしょうか。身近にもコロナになっている方はきっといるわけで。

もちろんインフルエンザにもなりたくないのですが、風邪も引きたくないですし。みんな健康が良いなぁ。

録音とリハ

全くもって大変な時期ですが、録音に参加させてもらって本当にありがたい事ですね。写真を撮ってくる事とかに全く気を使えてないのも音楽に集中しているという事にしておきましょう。

リハーサルもいくつかあったんですけど、これまた写真を全く撮っていない事に、、本当に皆さん良い方々ばかりでありがたいなぁと思いながら音楽に集中できる環境をいただけて嬉しい限りなのです。音楽は素晴らしいなと思う瞬間がありますね。

楽曲はたくさんあって大変な事には変わりないのですが、最近のポップスによくある「１番のＡメロのリズムはフィルターかかってる」っていうのにどういう風にアプローチすべきか悩むんですね。それで成立するならもちろんシンセドラムで対応していくのですが、アコースティックと重なったりすると手が足りないな〜。うーん悩ましい。