3本立て第8弾
こんにちは、出来る事は何事なのか、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
#289「Ride on shooting star 」the pillows
「the pillows」ではお馴染みの曲になるんでしょうか、アラサードラマーもPVは見た事あったんですが、ちょっとBEAT CRUSADERSを思い出したんですが、こちらの方がビークルより先でしょうね。
やっぱりこういったギタートリオというかスリーピースというか、コンボスタイルのバンドサウンドが好きなんだなぁと思い返したところですね。きっと楽しいはずなんですよ。楽しいだけではないんですけど。
ドラムパターンはストレートなロックフィールの8ビートパターンです。テンポも速くなくでもやや速めの感じで、疾走感ありながら少しいなたさを持ち合わせた唯一性のある感じが魅力的ですね。
イントロやAメロ、間奏、エンディングなんかは、タムを使ったパターンです。これも凝ったものではなく潔い感じですね。Bメロはサビに向かってクレシェンドする感じで向かっていくとより良くなります。サビはライドシンバルを少しクラッシュする感じが良いですね。
時折16分音符が入っていますね。タムでもスネアでも。これがかなり良い感じのアクセントというかおしゃれポイントになっていますので是非挑戦してみてください。
参考にしてみて下さい。
参考譜面はこちら↓
#289「Ride on shooting star 」the pillows
#290「Tsumi No Kaori 」藤井風
最近の流行りのアーティストって言えばいいんでしょうか、どんどん新しい方が増えて、追いつかないくらいの数の楽曲があって、全部聴くのは最早不可能な事ではないでしょうか。
それでもやっぱりポップス大好きなアラサードラマーはアンテナを少しは立てているんですけれども、偏ってはしまうと思うのですが、アレンジを重点的に聴きつつも詞も気になりますし、昨今はMVと一緒に見せて聴かす感じもありますよね。
その中でもお勧めもあって聴いたのが「藤井風」さんなんですが、前評判がえらい高くてですねワクワクでアレクサに尋ねたのですが、ちょっと色々と思うところがありながらも面白いなぁと思って聴けました。
色々思った内の一つは、色んな過去の楽曲を思い出させるような楽曲だなぁという事ですね。なので唯一性のある独自の感じがするこの曲を選んでみました。
「何なんw」って曲があるんですけど、その曲も譜面書いたのでまたその時にでも追記で書いてみたいと思います。
ドラムパターンはちょっと忙しい感じのイントロと間奏とエンディングのドラムソロではないんですが、フィルインの連続みたいな区間があります。それとドラムだけでなく多分ティンバレスが入っていて、シングルヘッドのミッドタムのような音とパイラのルンバのようなパターンが16ビートの部分にも入ってますね。面白いですね。
参考にしてみて下さい。
参考譜面はこちら↓
#291「ドライフラワー」優里
この方もきっと最近の方なんだとは思いますが、すみません勉強不足でという感じで楽曲の方ばかり耳に入ってきて人柄はちょっと存じないですが。
ただアーティストっていうのは生活感ないしは一線を越えた存在なわけで、自分が知ったような内容も本当かどうかなんてわからないんですけどね。
この曲はイメージ的には少し前に書いた に似た感じですね。そりゃ違う曲なんですが、シンプルに歌詞の内容を伝えるために、シンプルなバンドアレンジになるという構図に当てはまっているという感じですかね。
しかしドラムパターンはちょっとクレイジーな部分もあって、どういった経緯でこういったドラムパターンになったのか知りたい一曲になりました。後々に凝った編集をしたんでしょうか。
参考にしてみて下さい。
参考譜面はこちら↓
おわりに
暖かくなってきました。
喃語もバラエティーに富んで集中です。
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