いくとせぶりの#18「録音」

feel so


こんにちは、有り難みを感じずにはいられない、

アラサードラマーの「うさぎ」です。



本当のところは


鬼灯は青々。

コロナも今や第3波や第4波や言われている昨今なのですが、日本にもやはり多くの方が感染しているようですね。

志村けんさんの話が少し昔のように思えるほど目まぐるしく変わる毎日と、不安と共に生きている感じが、どうしていく事が正解かなのかを探せなくても、守るべきものが守れるように努力していくしかない現状は、見通しが俄然悪いので辛さを覚えます。

影響を受けてる人と受けてない人といるかと思いますが、ニュースの内容ですら信じがたく思えるような状況に、個人的には活路を見いだすのも大変なところです。

いずれは人ひとり一回は感染するのかもしれませんが、どうやって健康を保てるのかどうかは未だにわかっていませんね。平穏な生活が戻ってくるように祈るばかりです。

どう生きていくのか。




スタジオ


そんな中でも何とか自分の道を切り開いてやっている方はたくさんいらっしゃると思いますが、アラサードラマーもまた頑張っております。

そして今回は「録音」です。ドラムパートの録音になります。

ドラムセットはメインキットとなるSONORのシグネチャーシリーズです。大体このセットを使うのでいつもこれかと代わり映えはしませんが、名器である所以の片鱗くらいは見せてくれる良い楽器でございます。

シンバル類も変わらずの感じです。シンバル類はピッチの具合が大事だと思ってるので、簡単には変えずらいですね。ハイハットは変えたりもしますが。

とりあえずスタジオにドラムセットを持ち込んでセッティング。今回の録音に合わせてチューニングを確認する。マイクを立ててもらって、サウンドチェック等してというのはコンサートの時とあまり変わらないかもですね。

ヘッドホンにクリックや仮の音源なんかが流れてきて、それに合わせて自分のパートを録音する事が多いのですが、実際は色んな録音の仕方され方がありますからね。形態だって色々ありますし。ドラム以外みんな録音されてて、最後にドラムをというのもあります。ライブ録音みたいな事や様々な編成だってあるわけで、その時々で違うのですが、今回はベースと一緒にパート別での録音でしたね。


ベースとドラム


どちらが大事かと言われれば、アラサードラマーはベースの方が大事だと思ってます。

滅茶苦茶な事を言うなぁと自分でも思いますが、やっぱりそう思ってしまいますね。もちろんドラムも大事なんですが、ベースって本当に人を楽しませるというかワクワクさせられる楽器だなぁと常々思います。

ベースという言葉の由縁からもきっとあるでしょうね、それくらい大事で影響力のある役割だと思います。いやいやドラムも大事ですよ。そんな事言い始めるとどの楽器も大事なのはその通りなのですが。その中でもみたいな話です。

ベースとドラム、どちらにせよ把握能力みたいなものが大きく必要ですね。タイムキーパーとしてはもちろんですが、よくドラマーは舵取りの役割があるなんてのを言われます。フィルインなんてまさにその感じで行われるのも多いかなと思います。

音楽が豊かになりますように。

おわりに


お昼ご飯がめっちゃ美味しかったんですけど、それは上手くいったからでしょうか。

意識をもって集中です。




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