せめてせめて
こんにちは、かなりの久しぶりの投稿になりました、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
弥勒菩薩の手の上
前回の投稿から約3ヶ月くらい経ちまして。
サボっているような、何とかせなあかんような事が多かったような、 それでいて存在理由なんかを自分とにらめっこする日々で、 そのにらめっこも成立させたらもう行ったらあかん領域に入ってしまうような、 逃げて逃げての、いわゆる底の方の展開を過ごしていたように思います。
そんなアラサードラマーにも友達が一人だけいまして、 その友達から見たら「それでも絶対に幸せだと思うよ。」との事で。
こうなってくると幸せってなんなんだろうという事になってくるので、 歩いてこない事は重々承知しているはずなんですが、 やはり底の方で、腹を擦りながらの日々を送っていましたね。
知らない事が悪いとか、知ろうとしない事が良くないだとか、 信じられない事が多すぎて、やっと信じたそれも丁か半か。
自分の身は自分で守るみたいですが、家族は守れるのだろうかとか、 守る事できっと犠牲にしてしまう事なんか山ほどあるんでしょうね。
地球さんから見たらちっぽけなことかい?
初体験
とりあえずオリンピックが終わりましたね。
あーでもこーでもないオリンピックになってしまいました、 複雑な気持ちが拭えないような状態で行われていましたね。
言うほどオリンピックを見るかとか楽しむかとか、あまりない方だと思います。 だいたいテレビ見ない生活してますからそうなんですけど、 でも何かしら溢れ溢れてますから情報というか、小耳に挟む感じでそうなんですね〜みたいな。 その中で初めての体験があったんです。 閉会式が流れていたときなんですけど、この歳になって初体験ってちょっと不安になるというか、 ある意味の身体から警告みたいに伝達されたなにかだったんですが、 感覚的で良くはない感じの小ぢんまりしたカミナリに打たれたような衝撃ですね。 ダウンタウンの松ちゃんが小学生の頃に「さむっ!」ってなった体験を書籍で読みましたが、 そんなようなとても貴重なものだったのかもしれません。
鑑みないとネ。
雨上がり決死隊
お笑い大好きなアラサードラマーはこの件は非常に胸うつものがありましたね。
とは言っても、追っかけるほどの感じでもなかったですが、やっぱり天然素材はチェックしていたわけですよ。 その頃はどちらかっていうとアイドル的な感じがしていましたが、FUJIWARAとかバッファロー吾郎とかもちろんナイナイ、ほっしゃんと大輔さんとか、へびいちごあんまり覚えてないけど山ちゃんも初めは居たとかで、それはそれはすごいメンバーなわけですよ。
それで徐々にワンナイとかアメトークも人気どんどん出て来て、松ちゃんも良く一緒につるんでた時期もあったとかないとかで、順風満帆な感じもあったと思うんですよ。
終わりよければ全て良しなんだとしたら、やっぱりまだしこり残ってしまうなぁって思ってしまいますね。知らんやん関係ないやんってそらそうなんやけど、ちょっとあんまりにもね、色々な人のチカラが動いてる感じと相まってキツいように心がグンとなってしまいました。
でもね芸人ってそんなんでええんちゃうって思うというかまだまだ優しいなぁってところもあるんですけど。 落語の人情話が映像使って表現しているような、リアリティが誘うのはもちろんなんですけど、 どこか繰り返しですからね人間なわけですから。
理想の芸人ってこんなんちゃうやんって。時代がそうさせてるんでしょうけど。
おわりに
息がつまるような日々がもうもう続いていますね。
苦しさや悲しさが少しでも小さくなるように願うことしか出来ないような、 その一時がずっと崖っぷちだったりで錯綜したりして。
新しくなくたって全然いいので、優しさが感じられる空気感になるように集中です。
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