朝イチ
こんにちは、本日も朝5時30分から。
アラサードラマーの「うさぎ」です。
ぼちぼちと
今回の曲もそうなのですが、以前に参考譜面を書いたり、ドラムが上手くなりたいを録画した曲目を一度しっかり確認しようとしてまして、
このよしあしブログを書きながらぼちぼち進めていっているわけなのですが、
ホームページの作り方とか基本的に良くわかっておりませんし、アラサードラマーのやる事でございますので、多々ゆるゆるなところがあるんですね。
参考譜面やドラムが上手くなりたいのページに曲目があがっているものの、よしあしブログは書いてないとか。
そんなんいっぱいあるんですけど、そういうのもねぼちぼち直し進めていくような感じでここのところはやってるんです。
そういうのを「過去の再構成」というカテゴリーに落ち着かせようとしているですが、
ここも甘ちゃんですのでそうなってる時とそうでない時とかあるんですが、適当に検索しやすい感じに出来ればなぁと勉強しております。
気になった時はカテゴリーから検索してみて下さい。
RADWIMPS
珍しくバンドについて書きますって事は、普段は全然書いてないっていう裏返しですね、と戒めまして、
RADWIMPSはやっぱり「前前前世」ですか、漢字合ってるかな？確か「君の名は。」っていう映画というか長めのMVみたいなのを嫁と見に行った記憶があります。
なんていうかその映画を見た時に今後のビジネス音楽の在り方みたいなものを感じたというか、こんなやり方増えるだろうな〜みたいなのを思いました。
そういうのの先端を華々しく展開したのはかなりの功績だと思いますね。
現状はこれほどの長尺で曲を映像で語るっていうのはないにせよ、なんとも逆接的な感じでもあるんですが、目がモノを言うっていう知らしめなのかアニメーションと一体で売っていくのが１つのカタチとして出来上がってますね。
もうミュージシャンがPVに出てこないっていうパターンですね。
ずとまよさんとか。
参考譜面はこちらから。↓
もしかすると出てるかもしれませんが、、。
声優さんの曲が人気なのも、同じようなところがあるのですかね。
割合として人間味というのはなくならないとは思います。
ドラムギミック
楽曲の作り方っていうのは人それぞれあると思いますが、RADWIMPSのドラムパターンを考えると作品的なイメージがありますね。
どの曲も作品ではあるんですが、決まりが多いというかシーケンスパターンな感じが強いというか。
細かい16分音符の部分とロック的な要素が共存しているポップスは現代ではもはや当たり前なのかなと思わされますね。
それが常でそういう作品が多いのなら、現代の世の中の複雑さや細かさみたいなものを表しているんじゃないかと思います。
とかく日本がそうなのかもしれませんね。
参考譜面はこちら↓
＃９２ 「AMBITIOUS JAPAN！」TOKIO
テンポはミディアムで多少細かいところはありますが、ストレートに演奏していけば良い結果が残せそうですね。
「前前前世」も譜面あるはずなので、これもあげたいところですね。
おわりに
コロナの影響で多大な影響を受けた部分も、
日本ではなんとか再開の兆しくらいはできてきたのかな。
健やかでいられるように集中です。
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