続きから
こんにちは、ステージの上の続きの、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
涙ぽろん
今日は無観客ライブというか無観客発表会の、
伴奏の一員でドラム叩いてきました、の続きでございます。
毎年ですが、
自分の出逢って来なかった名曲を、
通じて出逢わせてくれるような節も、
個人的にはあるように思っていて、
とっても幸せな仕事の一つであります。
今年もまた幸せでした。
バラエティー
富士山やヒマラヤ山脈、
そのくらいは知っているけども、
山ほどと言われるくらい、
無数にある山々、
曲もそうで、
自分が生涯出逢える曲なんて、
もう、一握りもいいところで。
そんな中で、
ええ曲やなぁっていうものに、
出逢えたなら幸せで、
また新しいものに巡り会えたら、
それもまた刺激的ですね。
ちょっとだけ紹介を。
この中の「一縷」って曲。
多分アーティストよりも作曲家の力を凄く感じます。
凄いなぁ。
ドラムももう少し
前回と同様で、
今回は電子ドラムをアコースティックドラムと、
一緒にセットして演奏するという事なんですけど、
色々と上手くいかないところもあって、
ちょっと記録しておきます。
ローランドの電子ドラムのキックの部分を、
SPD-Sにトリガーイン。
今は新しいバージョンありますね。
セッティングも完了に向かいサウンドチェック。
アコースティックの方のバスドラムをドンと鳴らしてみると、
違和感のある音が、
色々気を使ってどこもぶつかってないよな〜と確認、
ドン、
違和感のある音。
ん〜と確認すると、
アコースティックドラムの振動で、
電子ドラムのキックパッドが反応している事に。
そしてSPD-S側のトリガーインのダイナミクスが、
オフになっているので、
もうバスドラムと同時に音源が鳴っていた違和感だったわけです。
なんとかしなきゃで、
これがSPD-Sが昔のものだからか、
TD-17で言う所のセンシビティ的なところの設定にたどり着けず、
色々上手くいかず。
とりあえずはダイナミクスをオンにして、
他音源のベロシティの調整と、
細々と調整をして事なきを得ました。
いやなかなか一筋縄ではいきませんね。
場所の確保というか、
そんなに広くないというか、
セッティングの広さに制限がある状況だったので、
SPD-Sを置き、
譜面の位置も確保。
キックパッドの位置も確保しつつと、
気を遣いながら素早くセッティング。
ふーやれやれといった感じ。
やっぱりTD-17の電子ドラムを組み込んだ方が、
色々良かったんではないかとも思うので、
次回は手持ちのRMEのインターフェイスに色々突っ込んで、
TD-17にSPD-Sにとシンセ多めでいこうかな。
もっと音楽が豊かになりますように。
もうすぐ季節。
おわりに
マスクを頂いて嬉しかったです。
マスクよりも気持ち。
そんな気持ちにできるように集中です。
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