#259「さよならはエモーション」サカナクション

お腹


こんにちは、食欲の秋とは良く言ったもので、

アラサードラマーの「うさぎ」です。



別れ


どこまで気にするのかというのが人それぞれなのですが、こういう時ほど人間味が出る瞬間だったりすると思って早30年は経ちました。

そうです。幼稚園の年中さんの時にもうすでにそれを思ったというか、感じた違和感がずうっと根底にあるんでしょうね、ある意味トラウマになってるって事なのかも。

それは部屋を出る瞬間だったりの、物事の変わり目ですね。誰かから他の誰かに対応する相手が変わる瞬間です。そんな瞬間をなぜか良く見てしまうのです。

参考譜面はこちら↓

#257「こんな風にしておわるもの」小谷美紗子

親戚の中でも一番下なアラサードラマーは大人と接する機会が多かったからなのか、様子を伺うというか空気感を感じ取るのが常といいますか日課になっているって事なのでしょう。

ちょっとこの曲のタイトルを見たときにそんな事がフラッシュバックといいますか頭の中を駆け巡ったんですね。

子供はちゃんと見てますよ。




疲れてルーティーン


もっぱらビール党のアラサードラマーはもちろんSapporo黒ラベルなんですが、ここの所は全く飲めていません。飲まなくても良いなら飲まないほうがパフォーマンスは上がるので良いとは思うんですが、たまには飲みたいですよね。

ただびっくりするくらい疲れているんだなぁと。子供を寝かしつけながら寝たな〜と思うと安心して自分も寝ちゃうっていう。ここからちょっと起きてもう一仕事したいのですが。

ここをしっかりと寝ちゃって朝早く起きるという考えも良さそうなので、もう早く一緒に寝ちゃって、朝早くからコーヒーでも飲みながら仕事を始めたほうがいいのかな。皆さんどうやって時間作ってますかね。

無理して起きると後から色々な弊害がやってくるのは目に見えてるので、出来るだけそれはナシの感じでいきたいのですが、やっちゃってますね〜間に合わないんですホント。

さぁ制作だ。


ドラムエモーション


冒頭のドラムパターンはスネアドラムのリムをスティックで打っているような音がします。両手の動かし方のパターンはほとんど変わらないので、ドラムセットの表記のままにしてあります。それをしばらくの間続けたのち、通常の表記のパターンになるような感じです。

後はクールでタイトな感じがなくならないように、何かがずっと続いてしまうような雰囲気を込めて演奏を続けていきます。なんとなく呼吸が静かな感じで演奏すると良いと思いますね。

思いのほかテンポが速いんですよ。この16系のビートをするとせわしなくなる感じになりやすいので注意が必要ですが、スピード感はしっかりとさせます。

中々の難曲な感じもありますが、ぜひ参考にして挑戦してみて下さい。

おわりに


体力のコントロールは大事ですね。

スティックコントロールも共に集中です。




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