ふわっと
こんにちは、秋晴れの日が続きます、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
換気扇
10年みたいですよ寿命が。初めての経験はどんなことでもやってきますが、換気扇の取り替えなんていうのもまた初めての経験だったりしますね。
浴室の換気扇なんですけど、もうすごい音鳴ってたんですよモーターの音だとは思うんですけど、ウーンの音が強く鳴っている中にカサンカサンみたいののを入れてワギーみたいなのも混ぜたような音で。
そうしたらある時に音が鳴ってないんですよ、今日は調子良いのかなぁくらいでよく聴くとちっさいちっさい音でウーンっていうてるんですね。
もう扇の部分は回らなくなってしまっていたのです。
ちょっと切なかったですね。哀愁の漂う音なんですねもう回せないモーター音って。ちっさいんですウーンが。沁みます。
ですが浴室の換気扇ないと窓がないので結構な湯気で大変な感じなので、業者さんに来て頂いて交換してもらう事に。
またこの業者さんがもう素晴らしい方で良かったんですが、年齢も若くなくて年を取り過ぎてもいないおっちゃんでこうじゃなきゃっていう方で、アラサードラマーここは引き強い感じでしたね。
もう築数十年を過ぎたマンションの浴槽の換気扇が最新のものに変わるっていう。なんというか新参者だからってあたり強くなく仲良くしてもらえると良いなぁとよく分からない親心も出てしまいます。
直って良かった。
ゼロ
ゼロで思い浮かべる事、
6:42くらいからですね。本当に松浦さんはギター上手だなぁ。ちょっと群を抜いている感じがしますね。
B’zなんですが、本当に初期の頃の映像でバックバンドもいなくてカラオケを流しながら演奏しているのをみて、下積みというかね当たり前にみんなそうやってやって来たんだと思いましたね。
後は2進数ですね。ゼロイチの考え方っていうんですか、今はもうちょっと古いのかも知れませんが。。。でもどちらかというとイェスノーがはっきりしているのかもですね。
ドラムゼロ
ストレートなロックチューンですね。それで良い感じになりそうな気がしますね。そしてこの「ストレート」な感じっていうのがよくわからないんですね。
良くありませんか?見出し的なポップに書いてあるやつなんですけど、ストレートってなんやねんって思った事ないですかね。
そこでアラサードラマーは色々と考えるわけですよ。どうやったら言葉でもって伝わるかっていうのはすごく大事だし、それが伝えられるとチームとして良い演奏ができたりするわけですね。
何がストレートか。3種類くらい考えてみました。あくまでも予想を立てる感じの内容です。
ひとつ目は「歌詞の内容がストレート」です。ドラムちゃうんかいと言われそうですが、すごく大事な内容だと思います。歌詞の内容がストレートという事はどちらかというとオシャレなコードやリズムは使われていなさそうな感じ、ロックチューンならなおさらテクニカルというよりシンプルな具合で進みそうな感じ。16分音符より8分音符的な感じです。
という事はその歌詞をしっかり届けられるようなドラミングになるという事になるわけです。そうすると歌モノの扱いの割合が多くなってきますね。
ふたつ目は「ある程度のスピード感を持っている」です。これにも色々な条件が当てはまりそうですが、テンポがある程度速めである必要がありますね。速すぎなくても良いですがある程度欲しいし、さらに演奏内容でスピード感がこれまた欲しいというところです。
音符が長めのものが多いとやはりスピード感という括りからは少しずれやすいかなと思いますね。ビートでいうとハーフタイムのような具合です。それはそれでそれぞれのスピード感という言い方はします。
みっつ目はアクセントですね。これはより細かな要素が多いですね。
ある程度の音色や音量がそろった状態で進んでいくような感じといえば良いのかな、ビートのあるべきひとつのカタチではあると思うのですが、一小節の中でも強拍と弱拍との幅が大きかったりするとひっかかる感じがしたりうねりをともなったりするのですが、割とみんな同じベロシティで演奏していくとストレートになっていくといった感じ。言葉足らずですね。
ぜひ参考にして挑戦してみて下さい。
おわりに
新しい曲もどんどん上げていきます譜面だけですが。
制作に集中です。
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