#211「十四才」ザ・ハイロウズ

考えごと


こんにちは、睡眠学習は実際にしてると思う、

アラサードラマーの「うさぎ」です。



言うまでもなく


まだ鼻水はずるずるとしてますが体調も戻ってきまして、パフォーマンスも上がってきている様子ですが、連絡とかもっと手早くしたいのですが二つの事を同時にやれない今日この頃です。

そんなん言うと少し年配の方から「ドラマーなんやから出来るやろ」と言われたりやなんかもしますが、そんなん言われても〜と言う気持ちになりつつも叱咤激励と言う言葉として受け止める次第でございます。

どちらも訓練が大事な気がしますね。ドラムの練習も訓練だと思ってしている方が何となく身につく感じがしますし、辛さが少なかったイメージがありますね。目標の設定が上手く出来るんですかね、ビジョンがたつような。

必ずしもそうかというのは人間にとっては無理な話だと思ってますので、スティックと一緒で自分の気持ちもコントロール上手にならないとっていう感じですかね。

さぁ練習練習。




何年前だろう


今回の楽曲は「十四才」なのでタイトルは年を取りませんが、アラサードラマーもタイトルで変わりませんが、本人はどんどん年は重ねていっているのでアラフォーにもアラフィフにもなるのですが、それでもその中学2年生くらいの頃はやっぱりあったわけです。

またこのあたりの出来事もいっぱいあるんです。思い出というか、記憶がいっぱいありますね。思春期と言われる時期だからかもしれませんし、元々子供の頃の記憶が結構残ってる方みたいなので、それかもしれません。

とりあえず総じてなんか辛かったですね。

特に何かが、凄い出来事があったと言われるとそうじゃなかったんですが、伝わりにくいかもしれませんが、その時期はもうすでに凄い出来事っていうのが毎日の水準にあって、それ以上の出来事が所狭しと起きるような刺激的な毎日だったと思います。

まずひとつは授業があまり成立してなかったんです。

これもよく伝わらないと思いますが、各クラスにヤンチャな子っていると思うんですがその割合がちょっと多めだったんですねきっと。そうすると学校には来るものの、「やっぱおもんない」ってなった子が授業中にクラスを出て行くわけです。

そうするとそれに同調した他のヤンチャな子が一緒に出て行くわけです。それが他のクラスの子も呼びに呼んで1クラス分くらいの人数になるんです。そしてその子達が学校を抜け出すわけでなく単純に出て行くわけです。

そんな集団を学校側も放ってはおけないし一人二人でいってもラチがあかないので、先生もわりと集団で引き留めようとしに行くわけですね。

そうすると学校から先生がいなくなって自習が行われるんです。結果そんな日が3年のうち約2年半くらいはあったんじゃないかと思います。

でもそれが日常っていうね。

このあたりの話は別カテゴリーに書いても良いですね。また少しだけご期待下さい。


ドラムは十四才


結局は思春期に聞いた音楽から抜け出したり離れる事は出来ない。

これは持論なんですがまずまずのマトを得ている言葉なんじゃないかなぁと思っております。

なのでアラサードラマーはやっぱりパンクロックが好きだし、バンドな音楽が馴染みやすい体質になっているわけですね。

そんなこんなで今回の「十四才」ですが、もうドラムフィルというかソロというかメロディがドラムみたいな感じになっているので、ドラマーとしては大好物に思える方もいっぱいいらっしゃるのではないでしょうか。

そのドラムフィルの連続の最中はピアノやギターが8分音符で後ろで演奏しているので、カウントまではいかないですが間も取りやすくて入り込みやすいですね。ぜひ挑戦してみて下さい。

おわりに


14才の頃なんて書きたいことのざんざん降りです。

思い出深く集中です。




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