息
こんにちは、吸っては吐いてますか、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
プレッシャー
いつ何時でも押しつぶされそうになっているアラサードラマーはどのみちそんな育ちをしたのだからしょうがないとも思っちゃいますが、これは「過信」ですという結論にも何回も達しているアラサードラマー。
なのである意味では幸せなんでしょうね、まぁなんとかなってきたという感じ、皆さんはどうなんですかね何か成し遂げたいと思ってずっと生きてますか?
そんなにもどうにかしてやってやりたいというパワー感が元々人並みくらいだと思っているので、突拍子もないようなものではないんですが、やるときはやるというような人物でなければならないとは思ってます。
それはステージの上での話。やっぱり自分では行けないところにいってる人が見たい。
この少しのストレスはどちらに傾くのかな。押しつぶされそうだけれど。
ファインディング
自分の為に何かしようとする時ほとんどの場合上手くいかないのは、人生をかけてもどうにかなるものではない気がするのですが、みなさん上手くいってますか?
しかしながら一縷の望みまでいかないですが別の救いの手があるのなら、アラサードラマーと仕事なりなんなり一緒になった人からとにかく褒められるというか上手くいく話をしてもらえる事ですね。
なんなんですかねこの両極は。
「もう現場に居るだけで良い」と言われた事もありまして、その時はある意味では自分の価値がないんじゃないかとも捉えられたんですが、その話を別の方にした時にそれは最高の褒め言葉なんじゃないのと言われてそうなのかもとポジティブに思えました。
物事を本当に素早く判断したり物腰も柔らかでそれがかつ上品だったりする方、いわゆる看板になる人というか花形ですね。そんな人を見てるとやっぱり違うわけですよ、そんな人になりたいかというとステージの上に立つ者としてはそういう要素は欲しいというのはもちろんあります。
それでも十人十色なわけで、スタイルを見つけるというか自分を理解するというか、流されてしまえば楽なのですが。
できっこないドラム
スティックを握って初めてドラムセットに座ったのが高校生の1年の夏頃でしたね。文化祭の演奏会に出るためのオーディションに参加する為に頼まれるというものでした。
といってもドラムセットに座ったのはものの5分くらい。結果的にオーディションも受けずにお流れとなったのですが。
それも致し方ないというか、若気の至りでしょうね当時の。とりあえずオーディションがもう明後日なんですよ。その時点で出るっていう意気込みがやっぱりすごいですね。それでその友達にビデオを見せられてこの曲なんだけど〜出来るっしょみたいな。VHSが時代を感じますね20年くらい前ですか。
でも頼まれごとに責任感を感じるタイプなんでしょうね、ライブビデオだったんですけどめちゃめちゃ研究したというか、どこがどうなっててどういう風に演奏してるのかを何回も繰り返し見たりして。
2日間くらいかな、めっちゃ練習してましたねビデオ見てからはドラムセットには座ってません。イメトレですね。こんな感じの事が出来たらいいなくらいの。バンドで合わせる事もなくイメトレで終了です。
いやー今となれば良い思い出ですかね。
それもドラムを始めるきっかけのひとつだったのかも知れませんね。
遅くなりましたが、やっぱり3ピースバンド好きなアラサードラマー。サンボマスターですし息づかいがしっかりと聞こえてくるので、バンドで息を合わせるという事がとても大事だと再認識できる楽曲ではないでしょうか。
生音がしっかりと録音されているので、整頓されているような音楽が好きな方はちょっと荒っぽいという感じに思うかもしれませんが、それも含めてこの楽曲の内包されているストーリーのように感じてまして最高の仕上がりと思ってしまいます。
ハイハットオープンは左手でオープンハンドで演奏してたかもです。
おわりに
そのあと原付の免許取りに行って受かりましたね。
今は秋ですが集中です。
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