いくとせぶりの#20「リハーサル」

楽しみしかない


こんにちは、やっぱし音楽大好き、

アラサードラマーの「うさぎ」です。



リハ前


リハーサルは練習とは違うと思いますね。本番ではもちろんないですけど、本番がより上手くいくように行うものだとは思いますが、本番さながらのリハーサルとかいう言葉がありますが、その感じが良いかもしれませんね。

本番の準備がリハーサルなら、リハーサルの準備が自主練習ですかね。その自主練習も本番さながらならより素晴らしいことかもしれません。

そんなリハーサルですが、やっぱり準備が大切ですね。ミュージカルなんかだったら製本作業なんかもあると思いますが、今回はそんな事ないです。でも譜面の内容を確認するのは当たり前にしますが、良い音楽が出来るように最善を尽くす事が大切です。

あと遅刻をしない事も大切です。とかくドラマーはセッティングに時間がかかりますので、早め早めでいきましょう。




リハ中


今回はリハーサルスタジオでのリハーサルなので、そこに常設されているドラムセットを使用しました。

ヤマハのレコーディングカスタムの様な感じのセットでしたが、音はタイトな感じでなくどちらかというとファットな感じでしたね。ちょっとチューニングしたらきちんと鳴ってくれる素直なドラムセットでした。

クラッシュシンバルとライドシンバルはパイステの廉価版のシリーズで、これはちょっと安っぽい音がするシンバルだったので、色々響きを調整してもみたのですが、持っているものと交換すれば良かったなと反省しております。

ハイハットもセイビアンのAA。これも叩かれ過ぎかもう少しタイトに鳴るイメージのものでは無かったですね。ただ調整がきくレベルでした。左下にギリギリ見えるのは、RolandのSPD-Sです。やはり歌謡曲にはこれが一つあると音楽が豊かにります。

やっぱり譜面が綺麗だと演奏はスムースですね。曲はキャロルキングのものだったかな。良いサウンドがしていました。

最近のリハーサルスタジオは譜面台もメトロノームも、ドラムならリングミュートまで常設してあるんですね。全部持って行ったんですけど、そうなのか〜と感心してしまいました。サービスの基準をあげないと今は難しいんでしょう。

兎にも角にもスムーズで良いリハーサルになって良かった。


リハ後


このご時世という言葉が適しているかはわかりませんが、コロナで大変な事になっているのは変わらないわけで、気をつけて気をつけて生きていくという事ですね。

リスクやなんやとかもありますが、自分一人で出来なくてもみんなで息を合わせると、素晴らしい未来が出来ることを音楽人は知っていると思います。

ただそれが簡単ではない事も知っています。何かいい方法はありませんかね、人間じゃ追い越せやしないですか?それでも守りたいものはありますね。

おわりに


こんなに悩ましい世の中でも相変わらずの空ですね。

健やかであるように集中です。




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