夢うつつ
こんにちは、みんな何かに酔っている、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
ポップス
ポップスってどんなイメージありますかね。本当にといえば本当に音楽の様式も様変わりしているし、それも急展開をも迎えているような昨今の音楽ですが。
クラシックの世界は詳しくないですが、昔は王様というか王室の音楽だったみたいですからね。曲を書かせて演奏させて食事をするみたいな。偉い人達が音楽の事をある意味で大切にしている感じもしますね。ドイツとか音楽家への保証がちゃんとしているみたいなですし。
そんな中でポップスは一般に普及してるような音楽って事になるんですかね。とかくその時代のどちらかというと若者向けの音楽で。今時分だと商業用の音楽がほとんどな気がするので、そういったものという事になるのかな。
演歌とかもその時代は演歌とは言われてなかったんですかね。元々は演説歌から来ているとの話だと言う事なので、ある意味のブルースなのかなとも思いますが、ブルースは当時もブルースと言っていたんでしょうか、JAZZはその当時は言ってなかったらしいです。当時のポップスだったって事でしょうか。
昭和歌謡なんかも今は令和でカテゴリー分けしているだけなので、昭和の時代には言ってはないですねきっと。平成歌謡曲とかもそのうちに出てくるのかな。平成はポップスですか、でも昭和のポップス、大正のポップスはなんか馴染みませんね。
そんなポップスが好きなんですね。やっぱり。
談義
こういう感じでブログを書くのは、ある種の消化作業みたいな事かもしれません。だいたいの聴いた話なんて、次の日にはほとんど残っていなくて、その次の日にはカケラくらいしかないのは、大概の人間はそういう風に出来ているんじゃないですか。
記憶と記録。今はどんなことでも調べれば出て来そうな世の中になっていますので、それがどんな価値があるのかは、ビジネス的にはあるでしょうが、良くわからないような状態にはなっているのでないでしょうか。
でもそれで良いように思います。特にめっちゃ頭いい方々はそれでいて平凡に幸せに生きられるような世の中を作っていただきたいですね。所詮、人間では無理ですか。そうですか。それでも無価値な出来事が世の中に増えることは間違いないんじゃないでしょうかね。
音楽は一体どうなるのかな。
ドラムなうた
ゴリゴリのベースから始まった後、フォルテのビートパターンに8分のシンコペーションを絡ませておいて、かつドラムは頭を突くという感じになっていますね。
Aメロに入ると16ビートになるんですけど、このテンポだとちょっと片手でキツイなぁと思える方も多いように思います。だいたいリラックスが重要と言われるんです。もちろんそうなんですけど、ドラムを歌うという時間が多い事がもっと重要だと思います。ドチチチパチチドチチドチパチチチって何回も歌ってみる感じです。言葉は聴いた感じの音に直すとより良いです。
Bメロはタムを使った1拍半フレーズといった感じでしょうか。ちょっと面白いパターンですよね。この前の「そして、夜明け」もBメロで出て来たように思います。
ライドシンバルで16ビートを演奏する時は、チップを使ってあまり押し込まないように演奏すると良いと思います。同時に左手でクラッシュシンバルやハイハット等を演奏している可能性があります。
参考にしてみて下さい。
おわりに
ねごとさんの曲は他にもまだまだ聞けてない曲が多いので、まだまだ楽しみです。
うたをつなげて集中です。
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