こもり
こんにちは、負われてみたのはいつの日か、
アラサードラマーの「うさぎ」です。
言うまでもなく
未だに身体が本調子でない状態が続いているのですが、逆に今日は本当に調子が良いっていう感覚を忘れているような気にもなります。
最近はいつ頃に調子が良かったのかなんてもしかすると誰にも分からないくらいの事なのかも。しかし悪いのは何となく症状が出たりするので良くないんだろうなぁとなりますね。だからといって休めるかというと色々ありますが。
そういう観点からもやっぱり日々の練習っていうのは欠かせないように思います。そうする事によってまた自分の体調を考えるきっかけにもなりますしね。
ですがその知らせは突然にやってきました。
こむらがえり
いや〜痛かったですね。もう何回かなった事あるんですけどなった事ありますか？なんなんでしょうね一体。漢字で書くと「腓返り」って書くんですよ。ちょっと怖い感じしますね。にくづきにあらずって書いて返るってヤバい感じしちゃいますね。
そしてコイツが本当に痛い。足をつるっていう感覚に近いような気がしますが、場所はふくらはぎで突然にぎゅーって痛くなるというか勝手に力を入れてないのにそこだけ力が入っちゃうような縮む感じですね。
未だに痛いというか違和感ありますもん。「気をつけへんのやったらまたすぐ来るからな〜」と言われんばかりの状態な気がします。
もう１５年くらい前に友達と軽自動車で日本をめぐる旅っていうのをしていた時に、運転を交代しながら周ってたんですが、助手席で寝ていた友達が急に「うぎゃーっっ！」って叫びだして、なんだなんだとなったのをまた思い出しました。
部位がふくらはぎで足なので、のたうちもまわれないし痛いし車の中ですし、筋を伸ばすのかなんなのかどうすれば良いのか分からないまま治まるのを待ってましたね。
いや〜なりたくないですが、きっとまたなるかもしれないので対処というか一応の自己解決策ですが、個人の見解なので皆さんに当てはまるかわかりません。
とりあえずゆっくりふくらはぎを伸ばすのが一番早く治るというか収まる感じがしますね。「足をつる」っていう感覚に近いのでたぶん有効なのではと思いますが、場所がふくらはぎなので足を伸ばしてつま先を自分の方に寄せるというか膝の方に寄せようとすると伸びるので良いのかなと。
その体勢までいければだいたいこれで収まるのですが、痛い状態の中での行いですし、挙句に「まだまだ縮むで〜」と伸ばしてもまた縮んできて痛くなる事もありましたので厄介ですね。なにテンション上がってんねんって思いますね。ええ加減にせいって、ふくらはぎにですよ。
そういう時はふくらはぎの縮たがるテンションとこっちの伸ばすテンションを同じくらいにしてしばらく待つって感じです。ホバリング状態というかアクセルワークな感じです。
なる時にはなるものだと思うので、付き合い方が大事ですね。
ドラムの虎と龍
もう何年くらい前になるんですかね、2002年に発売ですって、そうするとちょうどさっきの日本を軽自動車でめぐる旅をしていた頃ですかね。
「俺の話を聴けー」っていうフレーズが耳に残るインパクトのある楽曲ですが、ドラマー的にはブレイク後のタタンタンタタンっていうスネアのフィルインも印象的で耳に残るのではないでしょうか。
意外とタッチはソフトな感じがします。ロックっぽい感じではなくR&Bのようなイメージの方がきっと上手くいくんじゃないでしょうか。
テンドンっていう繰り返しで笑いをとる手法の音楽版みたいな内容が含まれているような絶妙な曲にトライしてみて下さい。
おわりに
ドラムの虎と龍って書くと、西のハーヴィーメイソンと東のスティーブガッドみたいな感じがしますね。
練習しっかり集中です。
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