いくとせぶりの#13「iPhone12の写真とGoto伊勢と志摩その2」

穏やかに


こんにちは、参る事でなぜか気持ちが落ち着く、

アラサードラマーの「うさぎ」です。


参りまして


事前準備に色々あったものの伊勢神宮へのお参りはまずまずスムーズにいって良い調子なアラサードラマー一家。

とはいえあるんですよちょっとした事はいっぱいあるんです。

駐車場から伊勢神宮まで歩くと五十鈴川の河原に出られたりするんですけど、早速、上の子が河原の水溜りに突入して靴とズボンの裾がびしょんこに。

行きですよ、勘弁して欲しい、ホント。

すると帰りにはテンションあがって転んだ真ん中の子は口を切ってギャン泣き。

前途多難とはこの為にあるのか、鳥羽水族館まで何もなく行けるはずはなかったわけでして。

という事でさらに警備というか子供達へのセキュリティを強化していざ出陣。

まずは地域振興券を引き換えに水族館の近くにある鳥羽1番街へ。

「速旅」を使用しているマダムが先に引き換えの手続き中で、やはり皆さん利用してるんですね。

アラサードラマーも無事引き換えて、鳥羽水族館の駐車場へ。一回800円だったかな。

地域振興券で入場券を購入してアルコールをシュッシュしていざ入館。

お出迎えはクジラなのかな、ベビーカーも全部ではないですが、かなりいけますので持っていって良かったです。

そして色々と写真を撮ってみました。




iPhone12の写真の能力を観察1


動物園や水族館のような生き物が好きなアラサードラマーはテンション上がるものの、子供の行動に注意する事で自分はある意味の自粛をしながらの撮影を敢行しました。

とりあえずはこちら、

綺麗ですねiPhone12。

ずっとiPhone6sを使ってたのでそりゃ綺麗にもなるわという気持ちもありますが、それにしても勝手に上手になったような錯覚さえ覚えます。

鮮やか。

チョウザメは、

なんや〜言うてますね。

カブトガニは、

シャア専用みたいな色。

気泡もしっかり撮れるんですね。

嫁がキンキキッズの剛君のファンなので。

とにかく鮮やかに撮れる感じでした。水族館にいる魚達も鮮やか色をしているのも相まって彩度が強烈でしたね。

次は爬虫類系です。


iPhone12の写真の能力を観察2


鳥羽水族館は順路がないので気の向くまま子供の向くままついていくとそこに世界が広がる仕様になっておりまして、爬虫類ゾーンに突入です。

ネコもいます。

ワニも。

爬虫類は動きがスローなので写しやすいですね。

金魚も。

セイウチも。

投げキッスのところです。

ペンギンも。

ビーバーも。

ジュゴンも。

ジュゴーン。

なんとなく母親の盲腸の後を思い出しました。

カピバラに。

ミズクラゲ。

色々と撮ってみた感想は、やっぱり鮮やかなのが印象的ですね。それと動きがあるものは意外とブレちゃう事もありましたね。

こんな感じ。

腕が悪いっちゃもちろんシロウトなんですが、よっしゃ出てきた〜って時にブレるとちょっと落ち込みますよね。

後はズームもやっぱり。クリオネで挑戦。

まずは等倍。

2倍。

3倍。

4倍。

5倍。

やっぱりこのあたりはiPhone12proの方がきっと良いんでしょうね。

でも全体的な満足度は高いな〜。

おわりに


iPhone6sの時は16GBだったので128GBに増えた分遠慮なく撮れるのも嬉しかったです、というかそこが一番大事かも。

次回もしっかりと集中です。

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